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工場見学
- 2008/07/01(Tue) -
今回は、横浜市の鶴見区から川崎市に広がるJR鶴見線のレポをお送りします。

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鶴見線は鶴見駅から扇町駅までの約9kmあまりの路線で、大川支線と海芝浦支線の2つの支線を持ち
フォークのような形をしています。
東京からものの20分程度で来られる場所ながらすべて無人駅で、自動改札機もなく車掌が検札を
するわけでもないため、鶴見線内で乗り降りする場合の運賃は完全に信用商売となっています(笑

そして、鶴見線最大の特徴は、路線のほとんどが京浜工業地帯の真っ只中を走っていて周囲は工場だらけ、
ほかの路線では見られないような特徴的な車窓が広がります。

というわけで、鶴見線の駅をいくつかご紹介・・・


■国道

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駅の前に国道が通っているから「国道駅」凄いネーミングです。
鶴見駅から出てすぐのところにあり、駅は高架で鶴見の街が見渡せるいい眺め。

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高架の下に入るとそこは昭和の香り。タイムスリップしたような体験ができるかも?


■浅野

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浅野駅。周囲には大きな鉄塔がたくさん。
奥に見える高架線の鉄塔も路線の規模のわりにはすごく巨大です。

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海芝浦支線が別れてすぐのところにホームがあるため、ホームが三角形になっています。

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やたらと広いホームでは猫がのんびり。

ちなみに駅名の「浅野」というのは地名ではなく、鶴見臨海鉄道(鶴見線の前身)の創始者「浅野総一郎」氏
の名前から来ているとのことです。


■新芝浦

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海芝浦支線の方へと進んでみます。

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運河のすぐそばにホームがあり、向こう側には石油タンクがずらり。
よく作業船がポコポコ通ります。

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「芝浦」というのは東芝の旧社名「芝浦製作所」のことで、ここより先は東芝の工場となっています。
先の道路へと侵入することはできません。


■海芝浦

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終点の海芝浦駅へ。ホームの下はすぐ海(運河)で、ある意味もっとも海に近い駅です。

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天気がいいと、風もあっていい気分。
鶴見つばさ橋、横浜ベイブリッジも眺めることができます。

umishiba_gate.jpg
そして、この駅最大の特徴は、駅の唯一の出入り口がそのまま東芝の工場の出入り口となっていることで、
守衛さんに社員証を見せないと出ることができないのです。
つまり、工場関係者じゃない人は海芝浦駅にやってきても駅から出ることができません。

写真は工場内側から撮った海芝浦駅。守衛さんに許可を得て撮らせてもらいました。

DSCF1039.jpg
駅には小さな公園(海芝公園)があり、海を見ながら休憩ができます。
ここでお弁当を食べるのもいいかも。


■安善

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本線に戻ってきて、次は大川支線への分岐駅、安善駅。
この「安善」も地名ではなく、財閥の人名が元になっています。

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駅の周りには色々な貨物車両が。貨物列車好きにはたまらないかもしれません。
大川支線はこの先、武蔵白石駅の目前でぐぐっとカーブしていきます。


■大川

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駅周辺は日清製粉や三菱の工場。
物々しい工場地帯にミスマッチな、今にも倒壊しそうな駅舎です。

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大川駅は通勤客の利用がメインのかなり偏ったダイヤとなっていて、日中には1本も電車が来ません。
しかも土日ダイヤに至っては1日たった3本という、なんとも首都圏とは思えない状況・・・

ちなみに、武蔵白石駅へは歩いて10分ぐらいなので歩いた方が早いです。


■浜川崎

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再び本線に戻ってきて浜川崎駅へ。いつ来ても駅名票が植木に埋まっています(笑

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ここはJR南武線との乗換駅なのですが、ホームが道路をはさんで向かい側にあり
乗り換えのためには一旦駅を出ないといけないという奇妙な構造になっています。
「乗り換えのお客様はSuica簡易改札機にタッチしないでください」という放送が延々と流れています。

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跨線橋からはJFEという会社へ直通する出口があります。
もちろん守衛さんがいるのでこちらがわの出口からは出られないでしょう。


■昭和

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工場を眺めながら終点1つ手前の昭和駅へ。
駅のホームからは東亜石油工場の複雑なパイプラインが。

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駅の根の前に昭和電工の大きな工場があり、これが駅の名前になっています。

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駅周辺はタンクやら鉄塔やらが数多くあり・・・

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工場萌えにはたまらないところです。

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土日ならば人気もほとんどありません。

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NOx濃度が表示される青看なんてのもここならではでしょう。「高」って(笑


■扇町

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終点の扇町駅。
駅舎は小さく、併設されているJR貨物の建物の方が大きいです。

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周囲はガスタンクがたくさん。工場ばかりで民家はありません。

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この駅で終点ですが、この先工場へと引込み線が続いていて「終点」という感じはあまりしません。

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そして、この駅はなんといってもです(笑)いつ行ってもいます。
今日は線路の脇でのんびり・・・

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子猫が・・・JR貨物の職員さんがエサやミルクをあげているのでしょう。

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たまに行くと癒される駅です。

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鶴見行きの電車をお出迎え。ご苦労様です駅長。
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