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福島駅周辺乗車記(前編)
- 2012/09/12(Wed) -
AM9:00 黒磯
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さて、本日は上野6:49発の快速ラビットにてまずは栃木県の黒磯駅までやってきました。
レモン牛乳でも飲みつつ乗り換えです。

■郡山
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そしていつぞや訪れた郡山着。
今日はここからさらに北上、目指すのは・・・

■福島
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上野を出発して約5時間。
今回は、ここ福島駅を中心にいろいろ乗ってみる計画なのです!

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時間的都合により、駅を出る暇も無くまずは阿武隈急行に乗車します。

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阿武隈急行線は福島駅~宮城県の槻木駅までの55kmを24駅で結ぶ路線。
ホームはJRと直結しています。

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少々お天気がすぐれませんがまぁ出発!
雨は雨で良い雰囲気なものです。

■やながわ希望の公園前
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列車に余裕があったのでちょっと寄り道してみましょう。

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やたらとデカい駅名標。
これが見たかっただけかもしれません(笑

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雨が強くなってきたので駅舎に避難。
ちなみにこの駅舎には軽食がとれる食堂(?)が営業していました。

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あまり出歩けないので、肝心の「やながわ希望の森公園」がどれなのかも良く分からず・・・

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気を取り直して再び乗車。
列車は阿武隈川に沿って走ります。

■あぶくま
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福島と宮城の国境地帯、あぶくま駅に到着。

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駅前は山道が走っているのみで、民家の気配はありません。

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とはいえ立派な駅舎は「産業伝承館」なる建物で、中では食事休憩やちょっとしたお土産が見繕えるようになっています。

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産業伝承館のベランダから眺める阿武隈川は見ごたえ十分。
ここは阿武隈川ライン下りの船着場となっているところで、辺りに民家は無いながらも観光駅としての役割があるわけですね。

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しかし本日は降ったり止んだりの奇妙な天候。
また雨が強くなってきた・・・

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猫と雨宿り

■槻木
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阿武隈急行の終点、槻木駅に到着。
福島で東北本線から分かれた線路はここでまた合流します。

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白石川にかかる鉄橋ではJRの線路と並走。

■福島
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というわけで、槻木より東北本線を南下して再び福島駅まで戻ってきました。

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ここからは、奥羽本線に乗車します!

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山形線(奥羽本線の一部)は福島-米沢-山形-新庄を結ぶ路線で、新幹線を通すため線路の幅が新幹線サイズ(標準軌)となっています。
このため、在来線は他路線との乗り入れは行えず、専用の車両が使われています。

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そして奥羽本線といえば福島-米沢間の厳しい峠越え路線としても有名です。
庭坂駅を出た列車はぐんぐん山の中へ・・・

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スーパー秘境駅の赤岩を通り過ぎ・・・

■峠
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奥羽本線で最も標高が高い駅、その名も「峠」に到着。
ホーム全体が大きなスノーシェッドで覆われています。

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かつて急勾配の峠越えのため、赤岩-板谷-峠-大沢で行われていた4連続スイッチバック施設のうちのひとつ。
豪雪から駅を守るための巨大なスノーシェッドはスイッチバック廃止後もそのまま残されています。

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独特の雰囲気。
もちろん修繕はされているようですが、何十年も使われているというのは凄いことではないでしょうか。

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忘れてはいけないのが、峠駅名物「峠の力餅」の駅売り。
奥羽本線が開通した明治時代より約100年(!)続いている伝統の光景だそうです。

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スイッチバックの線路跡から駅出口へ。
かつての遺構がそのまま残されています。

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駅出口。
辺りは鬱蒼とした山中です。

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駅のすぐそばに、さきほど駅売りに来ていた「峠の茶屋」があります。

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列車の本数は少なく、駅周囲にはこれ以外何も無いところなのですが
この茶屋を目当てに下車する人もちらほらいるようです。

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つきたての力餅を注文。(ずんだ、くるみ、大根おろし)
辛い大根おろしがオイシイ!

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せっかくなのでもう少し駅前を探索。
高架がそのまま残っておりここが廃線跡であることがわかります。

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旧ホーム。

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さらに奥には古いスノーシェッドが見えているのですが、草ボーボー&水溜りのため近寄れず。

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駅に戻ってきました。
あと1本列車に余裕があるので寄り道してみようと思います。

■板谷
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外は薄暗くなってきましたが隣の板谷駅へ。
ここも大きなスノーシェッドがホームを覆っています。

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ロッジ風の小洒落た待合室。
扉の脇には「熊出没MAP」が・・・

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駅からはこれまた廃線跡が出入り口となっています。

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スイッチバック時代のスノーシェッドを潜って、

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山あいの板谷集落に出ます。

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ここでも、スイッチバック時代の旧ホームを見ることができます。
作業車らしきものもそのまま放置。

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かろうじて「た」が確認できる駅名標も健在。
ほとんどホラーです。

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みるみるうちに日が落ちてきたので駅に戻りましょう。

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辺りはすっかり真っ暗に。虫の音のみが響きます。

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しかしここは新幹線も通る奥羽本線。
おもむろに遮断機の警報が鳴ったかと思えば新幹線が高速で通過!

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そしてまた訪れる静寂。
うーむなんて寂しいんだ。いい雰囲気です。


■福島
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板谷駅では約1時間の滞在の後福島へ戻る。
本日はここで一泊します。



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続く
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