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そうだ京都寄ろう
- 2012/10/31(Wed) -
AM10:30 京都駅
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さて、とあるイベントでの大阪遠征の帰り
せっかく関西に来ているのだから少し列車に乗って帰るぜということでやってきたのは京都駅。

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京都駅は日本一長いホームがあったり(トイレが遠い)、「34番線」というホームの多さも特徴。
33番線の嵯峨野線にて「保津峡駅」「嵯峨野観光鉄道」を回って帰ってくることにします。


■保津峡

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保津峡駅で下車。
京都西側にある保津川渓谷の真っ只中にある駅です。

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周囲に人家どころか平地がほとんど無いため、トンネルに挟まれた鉄橋の上にホームがあり、なかなか珍しいです。
土佐北川級の珍駅と言えるでしょう。

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ホームから見下ろす保津峡もなかなか迫力が。高いヨー
隣の駅が太秦であることからも(?)映画撮影のロケ地なんかに使われることも多いそうです。

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観光駅としての要素が強いので、秘境といった感じではありませんが
周囲こはれといって観光施設系のそれっぽい建物も見当たりませんでした。


■馬堀

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次の列車にて保津峡を抜け隣の馬堀駅で下車。

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ここからしばらく歩くと・・・


■トロッコ亀岡

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嵯峨野観光鉄道のトロッコ亀岡駅に着きます。

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軽食も取ることができる小奇麗な駅舎内。写真右側にある窓の外には大量のタヌキの置物が・・・

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列車は1時間に1本。トロッコ亀岡~トロッコ嵯峨まで片道600円全席指定です。
今日は平日でしたがけっこうお客さんが乗っていました。

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保津川渓谷に沿って走る列車。
ここは先ほど乗った嵯峨野線(山陰本線)の旧線だった路線で、観光用として再利用されているそうです。
眺めのいい鉄橋上などではゆっくり走ったり停車したりとサービスが。

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JR保津峡駅がチラリと見える。
ライン下りの船をちょうちょい見かけるのですが、けっこうスリリングな渓谷な気が・・・どうなんでしょうか。

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嵯峨野観光鉄道には2つの中間駅があります。
トロッコ保津峡駅はJR保津峡駅より徒歩20分ほど。ここで降りる人はあまりいません。

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トロッコ嵐山駅はトンネルに挟まれたホームが短い駅で、1号車と2号車はトンネルの中にて降車不能。


■トロッコ嵯峨

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終点のトロッコ嵯峨駅に到着。
こことトロッコ嵐山駅は嵐山観光の拠点になる駅なのか、乗降客が多かったです。

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ここからJRの嵯峨嵐山駅へ乗り換え。
京都へと戻り、次なる目的地へ。



■坂本

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京都から湖西線→京阪石山坂本線と乗り換えてやってきたのは滋賀県の坂本駅。

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電車にはなんかの漫画のラッピングが。

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比叡山滋賀県側の麓にあたる場所で、周囲には寺社が数多く町並みもいい感じです。
この灯篭が並んでいる道なんかはなかなかイイでしょ。

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滋賀県名物飛び出し坊やを拝んだところで向かうのは・・・


■ケーブル坂本

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比叡山を登るケーブルカー「坂本ケーブル」の駅に到着、坂本駅より徒歩15分くらいです。

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発車まであまり時間が無かったので即乗車。
坂本ケーブルは全長が約2kmと日本一長いケーブルカーで、
途中、誰が降りるんだと言う山中に2つの中間駅が設置されています。

ちなみに正式名称は「比叡山鉄道比叡山鉄道線」というらしい。


■ほうらい丘

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中間駅があるということは当然降りる!
最初の駅、ほうらい丘駅へ。

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駅は山の中

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駅のすぐ側には大量の石仏が安置してある「霊廟」なる場所があります。
大正時代にケーブルカー建設工事中、土の中から掘り出されたものだそうで、
織田信長の比叡山焼き討ちでの犠牲者を弔うため当時の人が作ったものではないか?とのことでした。


・・・

普段ならば神社とかに行っても賽銭箱に「10円」とか「5円」とかしか入れないのですが(セコい)
ここは手が勝手に「100円」を入れてしまいました。そういったただならぬ雰囲気があります。

後に、かの牛山氏のサイトを見てみると同じようなことが書いてあってびっくり。
やはり、感じるものはみな同じなんでしょうか?


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それだけでなく、外にも原型をとどめていない石仏やらなんやらがたくさん置かれています。
当時の僧侶を皆殺しにしたといわれる織田信長。相当な極悪人です。

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さて、ケーブルカーの路線に沿って延暦寺まで山道が続いているのですが、
どうもこの山道は現在悪路につき通行不能になっているとのこと。
要するにここで降りてもどこにも行けません。(麓には降りられる?)

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坂本ケーブル2つの中間駅は乗降するのに事前申告が必要で、このインターホンで「次乗ります!」と言わないと
ホームに立っててもスルーされてしまいます。注意しましょう。

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再びケーブルカーに乗り込む。角度がどんどん急に。

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ちょうど中間にある列車の交換施設。
こんな感じで2輌の列車が30分おきに行ったり来たりしています。


■もたて山

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もうひとつの中間駅。もたて山駅にて下車。
ここもほうらい丘駅同様、事前に「降ります!」と言わないと停まってくれません。

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さすがケーブルカーという角度。赤い鉄橋が眩しい。

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ここも駅は山の中。
「紀貫之の墓」が500m先にあるということなので、せっかく来たので行ってみる。

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平地の500mならどうということはないのだが山道はさすがに辛い。
次の列車は30分後、間に合うか!?

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息を切らせつつ到着。
所要時間:ダッシュで10分(注※だいぶ疲れます)

それにしても、かなりの有名人だと思うのですが非常にこじんまりとしており
山深い場所にあるためあまり手入れもされていないようです。

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琵琶湖を望むこの場所に埋葬された・・・
との説明書きはあれど、木が茂ってて見晴らしも微妙な感じが。

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あまり悠長にしている時間も無いので再びダッシュで駅まで戻る!
途中、道があやふやなのでルートを逸れないよう注意を払おう。

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駅まで戻ってきたハァハァ
なぜ俺は縁もゆかりも無い1000年以上前の人の墓参りの為にこんなに疲れているんだ。

呼吸を整えたのち、例によってインターホンで乗車の連絡をする。


■ケーブル延暦寺

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というわkで、頂上のケーブル延暦寺駅です。
寄り道しなければケーブル坂本からは正味10分程度。

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駅の側から眺める琵琶湖。

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徒歩10分くらいで延暦寺へ。
もたて山で墓ダッシュしていたころ、遠くのほうで鐘がゴンゴン鳴っていたけどコレだったのか・・・

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しかしノリで来てしまったため、
「最澄」「天台宗」「織田信長」「修行が厳しい」「やたらと燃えている」とかいう貧相な知識しかなく
てきとうに「へー」と見て回ったあと時間も無いので延暦寺を後にする。

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京都駅でうろうろし、新幹線で八つ橋をボリボリかじりながら帰宅。
なかなか楽しい関西遠征でした。


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福島駅周辺乗車記(後編)
- 2012/09/20(Thu) -
■AM 7:00 福島
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安ホテルの朝食バイキングを10分で食いまくり、ダッシュで朝の福島駅へ。

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再び山形線に乗車!ちなみに始発です。

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渓谷に掛かる見事な鉄橋(「松川」というらしい)。
山岳路線に乗っているといつも思うのですが、よくまぁこんな所に線路を敷いたもんだ・・・


■赤岩

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そして朝っぱらから、秘境ファンの間では良く知られる駅「赤岩」に到着。
切符を見せに行った車掌氏曰く「このへんは猿が多いので注意してくださいねェー」とのこと。

・・・なんなんだどんな所なんだ


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と、言ってる側からモンキー注意!!

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ホームにはしばらく近寄れそうもないため、出口付近の散策から始めることにします。
こちらが駅出口。

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待合室には駅ノートも常備。
著名な人の書き込みを発見したりするとなんだか近くに感じてしまい、少し嬉しくなりますね。

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線路の向こう側は即谷底。

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駅出口からの道はこれ1本。
車が停まっているので、どうやら車で駅まで来ることもできるようです。

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ここにも峠、板屋と同じくスイッチバック時代の旧ホーム跡が。
駅名標(観光案内板?)は壮絶に錆びていて判読不能。

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さらに進むと、スイッチバック時の引き込み用だたっと思われる廃トンネルがあります。
草ボーボーで近寄ることはできませんでした。

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駅から伸びる唯一の道。
最寄の集落までこの山道を徒歩30分らしく、そんな時間は無いのでしばらく進んでみたあと引き返す。

しかしさっきの車、ここを通ってきたってことなのでスゴいドライビングテクニックだ・・・

[高画質で再生]

奥羽本線 赤岩駅 [動画]

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秘境駅での1時間などあっという間に過ぎる。
折り返し列車で戻ります。


■福島

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せっかく福島に来たんだから全部乗ったろうということで、
福島交通言飯坂線に乗車します。

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飯坂線は福島駅と飯坂温泉駅間の福島市街地を走る9.2kmの短い路線です。

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田んぼや果樹園を通り過ぎたかと思えば路面電車のごとく道路と併走したりもします。

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駅は全部で12駅。小さいながらも駅員さんが常駐しているようでした。


■飯坂温泉

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終点、飯坂温泉駅に到着。

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物産店、コンビにがセットになった駅舎。すぐ脇には川(摺上川)が。

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川の両脇にびっしりと立ち並ぶ温泉旅館。
いかにも「温泉地!」という感じがしますね。

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駅の周りを散策。
あまり下調べしていなかったので良く知らないのですが、なにやら松尾芭蕉が旅の途中で寄ったとされる
歴史ある温泉宿なのだとか。

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旧堀切邸。
日差しが強くなってきたので一服・・・ここは風があって気持ちいい。

堀切邸についてもよく知りませんでしたが、座ってたら受付のお姉さん(?)に色々説明して貰いました。

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飯坂の町には「共同浴場」という(銭湯みたいなもの)建物があちこちにあります。
これはそのうちのひとつで、駅近くにあるため観光客向けにしてあるのか立派な外観をしています。

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タオルも購入できるため旅行客も安心。
さっぱりしたあとベランダで川を眺めつつしばらく呆ける。

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列車はおおよそ30分に1本。
そろそろ帰りますか。

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福島駅にて。
福島交通と阿武隈急行の車両が並んで入線しています。

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帰りは新幹線・・・な、訳もなく。

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福島駅に別れを告げ、郡山行き東北本線に乗車。

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そんなこんなで餃子食べて帰宅。



東北にはまだまだ見所がたくさん!
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福島駅周辺乗車記(前編)
- 2012/09/12(Wed) -
AM9:00 黒磯
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さて、本日は上野6:49発の快速ラビットにてまずは栃木県の黒磯駅までやってきました。
レモン牛乳でも飲みつつ乗り換えです。

■郡山
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そしていつぞや訪れた郡山着。
今日はここからさらに北上、目指すのは・・・

■福島
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上野を出発して約5時間。
今回は、ここ福島駅を中心にいろいろ乗ってみる計画なのです!

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時間的都合により、駅を出る暇も無くまずは阿武隈急行に乗車します。

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阿武隈急行線は福島駅~宮城県の槻木駅までの55kmを24駅で結ぶ路線。
ホームはJRと直結しています。

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少々お天気がすぐれませんがまぁ出発!
雨は雨で良い雰囲気なものです。

■やながわ希望の公園前
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列車に余裕があったのでちょっと寄り道してみましょう。

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やたらとデカい駅名標。
これが見たかっただけかもしれません(笑

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雨が強くなってきたので駅舎に避難。
ちなみにこの駅舎には軽食がとれる食堂(?)が営業していました。

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あまり出歩けないので、肝心の「やながわ希望の森公園」がどれなのかも良く分からず・・・

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気を取り直して再び乗車。
列車は阿武隈川に沿って走ります。

■あぶくま
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福島と宮城の国境地帯、あぶくま駅に到着。

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駅前は山道が走っているのみで、民家の気配はありません。

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とはいえ立派な駅舎は「産業伝承館」なる建物で、中では食事休憩やちょっとしたお土産が見繕えるようになっています。

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産業伝承館のベランダから眺める阿武隈川は見ごたえ十分。
ここは阿武隈川ライン下りの船着場となっているところで、辺りに民家は無いながらも観光駅としての役割があるわけですね。

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しかし本日は降ったり止んだりの奇妙な天候。
また雨が強くなってきた・・・

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猫と雨宿り

■槻木
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阿武隈急行の終点、槻木駅に到着。
福島で東北本線から分かれた線路はここでまた合流します。

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白石川にかかる鉄橋ではJRの線路と並走。

■福島
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というわけで、槻木より東北本線を南下して再び福島駅まで戻ってきました。

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ここからは、奥羽本線に乗車します!

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山形線(奥羽本線の一部)は福島-米沢-山形-新庄を結ぶ路線で、新幹線を通すため線路の幅が新幹線サイズ(標準軌)となっています。
このため、在来線は他路線との乗り入れは行えず、専用の車両が使われています。

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そして奥羽本線といえば福島-米沢間の厳しい峠越え路線としても有名です。
庭坂駅を出た列車はぐんぐん山の中へ・・・

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スーパー秘境駅の赤岩を通り過ぎ・・・

■峠
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奥羽本線で最も標高が高い駅、その名も「峠」に到着。
ホーム全体が大きなスノーシェッドで覆われています。

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かつて急勾配の峠越えのため、赤岩-板谷-峠-大沢で行われていた4連続スイッチバック施設のうちのひとつ。
豪雪から駅を守るための巨大なスノーシェッドはスイッチバック廃止後もそのまま残されています。

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独特の雰囲気。
もちろん修繕はされているようですが、何十年も使われているというのは凄いことではないでしょうか。

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忘れてはいけないのが、峠駅名物「峠の力餅」の駅売り。
奥羽本線が開通した明治時代より約100年(!)続いている伝統の光景だそうです。

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スイッチバックの線路跡から駅出口へ。
かつての遺構がそのまま残されています。

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駅出口。
辺りは鬱蒼とした山中です。

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駅のすぐそばに、さきほど駅売りに来ていた「峠の茶屋」があります。

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列車の本数は少なく、駅周囲にはこれ以外何も無いところなのですが
この茶屋を目当てに下車する人もちらほらいるようです。

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つきたての力餅を注文。(ずんだ、くるみ、大根おろし)
辛い大根おろしがオイシイ!

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せっかくなのでもう少し駅前を探索。
高架がそのまま残っておりここが廃線跡であることがわかります。

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旧ホーム。

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さらに奥には古いスノーシェッドが見えているのですが、草ボーボー&水溜りのため近寄れず。

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駅に戻ってきました。
あと1本列車に余裕があるので寄り道してみようと思います。

■板谷
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外は薄暗くなってきましたが隣の板谷駅へ。
ここも大きなスノーシェッドがホームを覆っています。

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ロッジ風の小洒落た待合室。
扉の脇には「熊出没MAP」が・・・

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駅からはこれまた廃線跡が出入り口となっています。

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スイッチバック時代のスノーシェッドを潜って、

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山あいの板谷集落に出ます。

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ここでも、スイッチバック時代の旧ホームを見ることができます。
作業車らしきものもそのまま放置。

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かろうじて「た」が確認できる駅名標も健在。
ほとんどホラーです。

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みるみるうちに日が落ちてきたので駅に戻りましょう。

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辺りはすっかり真っ暗に。虫の音のみが響きます。

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しかしここは新幹線も通る奥羽本線。
おもむろに遮断機の警報が鳴ったかと思えば新幹線が高速で通過!

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そしてまた訪れる静寂。
うーむなんて寂しいんだ。いい雰囲気です。


■福島
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板谷駅では約1時間の滞在の後福島へ戻る。
本日はここで一泊します。



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続く
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富士の裾野の
- 2012/03/31(Sat) -
■AM10:00 吉原

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本日は、新宿から約2時間30分。静岡県の吉原という所にやってきました。

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ここから岳南鉄道に乗るのが今日の目的であります。
JRホームから跨線橋で繋がっていますが、せっかくなのでいったん出て正面から入りましょう。

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岳南鉄道は富士山の南側、吉原~岳南江尾間の9.2kmを走る短い路線です。
周辺にはそれほど高いビルも無く、天気がよければ全線に渡って富士山の姿を眺めることが出来ます。
新幹線に乗っていて富士山が綺麗に見えるポイントもこのあたりではないでしょうか?

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ここから土休日限定の乗り放題切符を買ってホームへ。
ちなみに終点まで乗ると320円なのに対して乗り放題の切符は400円。ちと安すぎるような気が・・・

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駅ホームから見える工場のタンクとその隙間から顔を覗かせる富士山。
このあたりは製紙業で栄えた町で、今も多くの工場が残ります。

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1輌ですが本数は意外と多く1時間に約2本。特に時刻表を気にしなくても大丈夫でしょう。

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吉原を出てしばらくは富士山を前に見据えて走ります。
線路の向こうに富士山が見える光景は少しの間だけなのでかぶりつき推奨だ!

■ジヤトコ前
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最初の駅に到着。
ちなみに「ジャトコ」というのは駅のすぐそばにある自動車部品メーカーです。
工場内からずっとへんなBGMが流れていました。お昼の時間?

■吉原本町
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ジヤトコ前から歩いて隣の駅へ。
JR吉原駅は町のはずれにあるので、駅前はこちらのほうが賑やかです。

■本吉原
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巨大な工場のふもとにある駅ホーム。
岳南鉄道本社のある駅なのですが、駅は無人となっています。どこから入るのか一瞬悩んだという・・・

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ここから終点までは富士山がずっと北側に見えます。

■岳南原田
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隣の駅へ。ジヤトコ前~岳南江尾(終点)間は駅間も短く、歩くのもいいでしょう。

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岳南鉄道は周辺の工場からの貨物輸送も行っていたのですが、貨物需要の低下からつい先日貨物の運行は終了してしまいました。
岳南原田駅ホームにも側線が多く残っています。

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工場に突入する電車。
ここから次の駅まで一部工場の敷地内を走ります。これは必見。

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巨大煙突が見えたりパイプをくぐったり・・・近いのでなかなか迫力があります。
岳南鉄道は工場好きにもオススメ!?


■比奈
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工場を抜けると比奈駅へ。
駅員がいそうですが無人駅です。

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ここも在りし日の貨物輸送の面影か、敷地が広いです。
駅名標にも写ってますが、近くに「竹採公園」なるものがあるようなので行ってみましょう。

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駅から富士山に向って歩きます。

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1kmちょっとで「竹採公園」に到着。
かの竹取物語の伝説が残されている場所だそうです。(日本各地ほかにもいくつかあるようですが)

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それほど広くないのでくるっと一周してみます。

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「竹採塚」だそうです。
ここに光る竹が生えていたのでしょうか?説明書き的なものが無いのでよくわかりません。

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富士の裾野にあるため振り返ると見下ろせる吉原の町並み。
やはり煙突が目立ちますね。

■岳南富士岡
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竹採公園を後にして、比奈駅には戻らず隣の岳南富士岡駅へと来ました。
かぐや姫がペイントされた派手な駅舎です(笑

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構内には機関車が泊められていました。
もうあまり動くことは・・・なさそうです。

■須津
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■神谷
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須津(すど)駅、神谷駅と訪れたあとはいよいよ終点へ。

■岳南江尾
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終点の岳南江尾(がくなんえのお)駅です。
かつてはここから沼津方面へ線路を伸ばす計画もあったようですが今は夢の話・・・

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周りには高いビルも無く、構内は広々としています。

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乗ってきたオレンジ色1輌の車両以外に「がくちゃん かぐや姫」なる2輌編成の電車が泊められていました。
朝夕の通勤通学時のみの運行で、昼間はここで待機しているようです。

ちなみに、岳南鉄道で2輌編成の列車はこれだけ。

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駅のすぐ側には東海道新幹線の高架が通っており、新幹線がひっきりなしに行き来しています。

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通しで乗っても20分程度。というわけで吉原へ戻ります。


・おまけ


■東田子の浦

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日没までにはまだ時間があったので、隣の東田子の浦駅へ。

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駅から少し歩くと海に出ます。防風林を抜けて・・・

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田子の浦海岸に到着。
とっても天気は良いですが風がやたらと強く飛ばされそうです。

石の浜なので歩くとイタタタ

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遠くに眺めるのは伊豆半島。
伊豆急もそのうち乗ってみたいですね。

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土合なう
- 2011/12/25(Sun) -
AM 8:00 高崎
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色々あって久々に購入した18きっぷ。
どこに行こうかなとあれこれ考えるも、「やはり冬は雪を見に行こう!」というわけで
おなじみの高崎駅よりこれまたおなじみの上越国境へと向かうことにします。


■土合

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水上を出た列車は湯檜曽駅手前で新清水トンネルへと突入し、トンネルの途中にある土合駅へ。

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例の階段を上り外に出てみましょう。

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天気予報ではやたらと荒天の予報がされてましたが、ご覧のとおりの快晴。
青い空と白い雪がまぶじい。

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駅前には雪山登山風の人たちも。
休日となるとけっこう駅見物の人が下りたりするのですが、今日は天気予報のせいか少なめのようです。

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おかげで無人の駅舎を撮影し放題。

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凶器をゲット
奥に見えるのは上り線の地上ホームです。

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土合駅西側の土合踏切と清水トンネル(川端康成のやつ)の坑口。
駅周辺をぶら散した後再び地下ホームへに舞い戻り、隣の駅へ・・・


■土樽

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国境のトンネルを抜け、新潟側最初の駅土樽。

駅前は関越自動車道の高架があるのみで他には特になにもありません。
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山小屋風の小さな駅舎。
今日は山男の利用者もおらず。誰もいませんでした。

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列車本数の都合上滞在時間が15分と短いため、駅前風景を眺めた後ダッシュで戻ります。

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融雪用の水がちょろちょろ流れているためホームは水びたし。


■湯檜曽

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折り返し列車で群馬県最奥の町。湯檜曽へ。

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上り線の線路は湯檜曽駅の手前で高低差を克服するべくくるっと一回転。
JR時刻表の路線図や車内にある路線図にも線路が一回転する様子が律儀に書かれています。

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ホーム端から見たループ線。
トンネル坑口の上に横切っている線路が見えます。

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ループ線通過中のの車内から見るとこんな感じ。
これから着く駅が見えるという、列車好きには見逃せない車窓ですね。

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ホームをうろうろした後、湯檜曽駅の(無駄に)どでかい駅舎で休憩・・・

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・・・って、アレ?


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↑コレは? (2008年撮影)


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悲しきかな、老朽化のためなのか存在感のあった駅舎は取り壊され
コンクリート製で簡素な入口のみの駅となってしまっていたのでした。

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しょうがないので駅前を散策。
このあたりはちょっと寂しい温泉街が広がります。

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雪に埋もれる神社を発見。
積雪50cm~1mくらい?

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雪を掻き分けつつお堂に到着。拝んで帰る。


■越後湯沢

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そして湯檜曽から再び下り列車で越後湯沢へ。
温泉に浸かったり、屋台の玉こんにゃく(ウマい)を買い食いしたりしてまったり帰宅。
久々のお出かけを楽しんだのでした。
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